#004 プロット

by bessy

小説にとって一番大切なのは、以前にも述べたとおり「プロット」です。
どのような作家でも、完全にオリジナルのプロットを作り出すことは不可能だと言われています。
つまり、自分ではオリジナルと思っていても
過去の作品にどこか類似している部分はあります。

プロットは大きく分けていくつかに分類されるでしょう。
国語の授業で教わるのは、「起承転結」モデル。
ただしこれは論文などでよく使われるモデルです。

小説のプロットで一番シンプルなものは、「プロレスモデル」でしょうか。
つまり「正義の主人公」と「邪悪な敵」がいて、戦う。
最初主人公は強かったが、敵が反撃し、絶体絶命のピンチに。
だが(ヒロインの助けなどで)奇跡的に反撃し、最後に勝利を収める。

この「プロレスモデル」は、冒険小説やアニメなどでは絶対的なプロットです。
陳腐なので純文学にはあまり向いていませんが...

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