#62 純文学とエンタメ

by bessy

小説を書いたことのある人なら、誰もが気にしたことのあるのが「純文学」と「エンタメ」の双璧ジャンルです。
非常にザックリとした分け方ですが、純文学作品には芸術性が求められ、エンタメ作品には商業性=広い意味での面白さが求められると言っていいでしょう。
別の見方をすると、純文学は一文一文に重きがあり、エンタメ作品はトータルの完成度に重きがあると言えます。
(ただし古典文学と言われている名作は、発表された当時はエンタメ作品であった可能性も高いです)
エンタメ作品は、SF、恋愛小説、推理小説、アクション、歴史小説、ライトノベルと、幅が広いのも特徴です。
なお純文学という区分自体は日本に特有のもので、海外の場合にはあまりそういう分け方はしません。

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