小説の書き方

小説 文学 書籍

Month: February, 2013

#64 プロット作り

以前「箱書き」を使ったプロット作成について書きましたが、それが面倒くさい人は、「登場人物設定」からでもプロットは作れます。
たとえば

吉田光雄:内気な高校生だが、1億円の宝くじに当たってから、両親を含めた多くの人間に追いかけられることになる
吉田不二雄:光雄の父。事業が失敗し、光雄が当てた1億円を強奪しようと、光雄を追いかけ回す
山本淳子:光雄の同級生。クラス一番の美人。光雄のことが少し気になっている

というような感じです。
登場人物の名前の横に、芸能人の俳優の写真なんかを貼ってやれば、更に臨場感が増します。
登場人物の設定がバッチリできれば、プロットの大半は完成したと思っていいと思います。

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#63 メモ

小説のアイデアは突然浮かんだり、いろいろな媒体からインスパイアされますので、その都度メモを取る癖をつけましょう。
メモにはいろいろな階層があります。

・タイトル
・登場人物の氏名やキャラクター設定
・時代や場所の舞台設定
・小ネタ
・小さいエピソード
・結末のオチ
・大きなプロット

メモの蓄積は非常に重要です。一夜漬けでは、これらのアイデアは絶対に出てきません。